2013年10月07日

肌の色が違うということ

コトヌー到着しました!といっても、1週間近く前の話です。(ようやくインターネットに接続)

10月2日0:40(日本時間)の飛行機に乗り、パリ経由(7時間待機)でベナンはコトヌーに降り立ちました(現地時間で19:30、日本時間3日3:30)。フライトの待ち時間を入れて、約27時間。

アフリカの地に降り立った時は、ついにベナンに足を踏み入れたことに興奮したことを覚えています。
飛行機に乗っている人や空港のほとんどがベナン人(黒人)で、「こういう人達と2年間過ごすのか」と思うと、適応できるかなという不安と、適応できたら自分はどんな人間になるのだろうという期待を感じました。

ベナン人たちに囲まれて不安と期待を感じた理由ですが、おそらく、「思っている以上に、肌の色の違いが目立つ」からだと思います。ベナンに来る前は、みんな人間なのだから、みんな同じ、こういう風に考えていました。しかし、見た目の上では少なくとも、黒人の中に白人(この国では、黒人以外のひとを「ヨボ(白人)」と呼びます。)が混ざっていることは、すごく浮いた存在です。

現地についてから、ベナンJICA支所(ベナンには、JICA事務所はなく、支所があります。 )の方からもたびたび、日本人は目立つので注意するように、と言われました。まだ現地滞在数日ですが、このことはすごく実感します。

つまり、いくら頑張って、ベナン服を着て、ベナン食を食べても、完全に溶け込むというのは、難しい。そのことは、今後の活動でも意識していきたいと思います。
目立つからできることもたくさんあるとは思いますが。

ベナンからの初更新。お読みいただきありがとうございました。
posted by 木村だっくす at 02:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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